2631件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

今後さらに有機物資源活用を促進するためには、農業生産のみならず、生産から加工消費における有機物資源循環への取組意識の醸成が必要とされております。また、食物残渣下水汚泥など、これまで廃棄物として処理されていた有機廃棄物においても、徹底した分別による再資源化先進技術の開発、普及など、脱炭素を目指した有機資源循環型社会の構築が重要となってまいります。  

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

このまちにそういう生産工場ラインがあって、電化製品とか何か、これが出せるというと、これは一気に回復できるのですが、今はそういうもの、本市にはありませんので、今のところは現在ある本市ノリ、カキ含めてやらざるを得ないなと。  言われるように、ノリについてもっと、要するにPRしたらいいのではないかと思いますけれども、ノリというのも全国的なシェアは、やはり佐賀県の有明なのです、1番は。

東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

30日は、齋藤石巻市長松川JAいしまき組合長とともに宮城県庁を訪問し、遠藤宮城県副知事令和4年7月15日大雨災害に関する要請書及び生産資材価格高騰に関する要請書を提出してまいりました。  10月4日は、定例記者会見を開催し、世界の持続可能な観光地トップ100選出について等全18項目について発表し、記者からの質問を受けました。  

気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日

なお、「女性就業者正規雇用」の指標が高位である一方で、「女性人口就業者割合」が低位である点についてでありますが、国勢調査の就業状態等基本集計データでは、生産年齢人口における女性就業者割合は他の市町村よりも高い結果となっていることから、本市高齢者割合が高いことが要因ではないかと推測しております。  

気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日

改めておさらいしますと、中山間地域等直接支払制度は、農業生産条件が不利な地域における農業生産活動を継続するため、国及び地方自治体による支援を行う制度として平成12年度から実施してきており、平成27年度からは、農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律に基づいた安定的な措置として実施されています。  

東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

まず、『まちづくり方向性1 産業と活力のある住みたくなるまち』について、農業では、地元農家をはじめ、宮城県等の関係機関との連携により、西矢本地区、川前四地区及び奥松島地区ほ場整備が完了し、漁業では、月浜漁港護岸新設工事を引き続き進めるとともに、浜市漁港泊地浚渫工事を行うなど、生産基盤の整備推進しております。  

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

今日も会長さん来ていただいておりますけれども、行くたびに皆さんに何とか早く作ってくださいという要望も受けておりますので、私とすれば、農水産物加工のそれを一緒に道の駅の脇に新たに建物を造ることによって、そこで生産したものを、お客さんはやっぱり地域生産したものを皆買いたいということ、体にも絶対安心なものという、皆さん分かっていますので、そういうものを道の駅で販売するような方式で、その辺にも販売したいなと

東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号

例えば御殿場市か、静岡県の市だったのですけれども、例えば機動戦士ガンダムのキャラクターのそういうナンバープレートなんていうのは物すごく人気があって、抽選になっているようなところもあったり、あとはバイク生産地、大きな会社などがあるところはバイクの形をしたものとか、やっぱり特徴があって、本当に欲しいなと思われるナンバープレートであると随分需要があるようなのです。  

東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

25日は、農村婦人の家で東松島市地域生産物加工研究会令和4年度総会に出席しました。午後からは、宮城県庁農政部長本市圃場整備吉田川整備に関する意見交換を行い、その後、本市から宮城県庁に派遣している職員を激励し、財政課長産業立地推進課長意見交換したほか、遠藤宮城県副知事を訪問してまいりました。  

東松島市議会 2022-03-08 03月08日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

内容審査では、主な点として、1つ目として、令和6年度完成予定本市の道の駅に蔵王町の特産品であるチーズ、卵、梨、桃などの販売を考えるべき、2つ目としまして、本市が進めている令和果樹花里づくり計画の中に、蔵王町の特産品である梨、リンゴ、桃などを植栽して、生産できるように技術指導を受けるなどの協力をいただいてもよいのではなどの意見がありました。  

東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号

①といたしまして、農業漁業における担い手等人材育成生産振興販売力向上の具体的な取組をどのように行うのか。  ②、令和果樹花里づくりについて、復興庁土地活用ハンズオン支援事業活用しているとありますが、どのような事業内容なのか。  ③、産業観光発信拠点となる道の駅の開業について、令和6年度を目指すとありますが、庁内プロジェクトチームで全て完結できるものなのか。

東松島市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-04号

本市農業振興施策として、生産性の高い農地整備とともに、安定的な農業経営の方針を農家に示すべきであります。そこで、計画どおり工事が施工されているのかも含めてお伺いいたします。  (2)、持続可能な営農体制を確立する上で、担い手不足耕作放棄地の増加が課題となってまいります。課題解決策についてお伺いいたします。  

東松島市議会 2022-02-18 02月18日-一般質問-03号

(1)、近年、消費者ニーズでもある食の安全、安心と持続的な農業水産業の発展を重視して、市内でも農薬化学肥料などの負荷を低減した安全、安心農水産物及び農水産加工品生産されている。今年度、会派視察の研修で訪問した北海道東川町や蔵王町では、品目ごとブランド認定基準をつくり、認定する制度をスタートしている。